「自転車のまちづくり」を目指して
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「自転車のまちづくり」とは?
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  自転車は地球温暖化の原因であるCO2などの排出物を一切出さないクリーンな乗り物です。ただクリーンなだけでなく、2〜5km程度なら自動車よりも短時間で移動できるなど、移動手段としても優れた特性を持っています。

自転車に乗ることは「健康づくり」に役立ちます。また、小回りがきき、気軽に足を止めることができるため、人と人、人と自然との交流を活発にします。

こうした自転車の様々なメリットは、環境問題に代表される諸問題を抱える現代の都市に「人間らしい、いきいきとした生活」をもたらしてくれます。「スローライフ」と呼ばれるライフスタイルが注目されていますが、街や環境に負荷をかけず、自分のペースで移動することができる自転車は、まさにその象徴と言えるのではないでしょうか。

このような観点から、わたしたちは「自転車のメリットを活かすことのできるまちづくり」を目指しています。
  「自転車のまちづくり」への取り組みは、「地球環境問題」への関心の高まりを受けて、まずヨーロッパではじまりました。以後、自動車交通の利用を抑制し、自転車の活用を活発化していくことを目標にした「計画」がオランダやドイツをはじめとする多くの国で立案され、実現されつつあります。

日本でも1997年の「地球温暖化防止京都会議」以後、「自転車のまちづくり」への注目が高まっています。ヨーロッパなどに比べるとまだまだその動きは小さいですが、国土交通省の支援などに後押しされながら、全国で少しずつ「自転車のまちづくり」が推進されつつあります。
 

「自転車のメリットを活かすことのできるまちづくり」にはいくつかのポイントがあります。

  • 交通手段としての自転車の役割が明確になっていること
  • 自転車が安全に走ることができる道路空間が設定されていること
  • 自転車利用者の利便性や楽しさに配慮したサービスや工夫があること

これらのまちづくりを実践しているいくつかの先進都市を以下にご紹介します。

<海外>
→アムステルダム(オランダ) 世界を代表する自転車都市
→ミュンスター(ドイツ) 大規模自転車ステーションのあるまち

<国内>
→自転車活用のまちづくり(国土交通省)
国土交通省の自転車施策と、日本の自転車先進都市の取り組みが紹介されています