今日の自転車散歩は『古墳めぐり』です。朝9時過ぎにはシマノ自転車博物館に参加者の皆さんが集まってきました。
梅雨晴で雨の心配はありませんが、暑さが心配です。
堺近辺にはたくさんの古墳がありますが、ご存知のように2019年に百舌鳥・古市古墳群として世界遺産に登録されました。
4世紀後半から6世紀にかけて築造された古墳群は堺エリアと藤井寺・羽曳野エリアに分かれ、百舌鳥古墳群としては44基の古墳が登録されています。今日はその代表的な古墳を巡ります。
まずは、百舌鳥古墳群ビジターセンターを見学して古墳の歴史と地理の概要を再確認します。
まずは大仙公園を経由します。青葉繁れる緑道を進み、堺市が計画していた気球の発着地点を見学。原因不明のヘリウムガス漏れが発生してまだ営業が始まっていません。
そして、仁徳陵外周を周回してその大きさを実感します。一周すると2.8kmあまり。大きいですね。
仁徳陵のような大きな古墳の周りにはたくさんの陪塚(ばいちょう)があります。埋葬される王の親族や臣下、あるいは副葬品が埋納されていると考えられています。
仁徳陵から大仙公園を南下すると履中陵の陪塚とされる七観山古墳があります。
大仙公園西南端にあり、復元されたものです。
公園の一角ということもあり登ることができます。墳墓の高さ8.1m、そこから堺港の方角を眺めると、太古の時代に大陸から迎えた異国船のあり様を思い描くことができます。
七観山古墳のすぐ南隣が履中天皇陵です。履中天皇陵は仁徳陵、古市の応神天皇陵に次ぐ3番目に大きな古墳です。
他の陵墓もそうですが、実際の被葬者には諸説あり議論のあるところのようです。
履中陵から東に向かい、JR阪和線を渡ると、いたすけ古墳があります。
周囲を住宅地に囲まれているのですが、昭和30年頃、宅地開発のために土取りが行われようとしたのですが、住民運動で保存されることになったようです。その時に作られた橋桁がまだ残っています。
百舌鳥古墳群の中では東側に位置するのがニサンザイ古墳です。
やはりその起源を古代に遡る百舌鳥八幡宮を通ってこの古墳に辿り着きます。
全長300mで、7番目に大きな墳墓です。
かつては2重だったとされる周濠は今もたっぷりとした水量を誇り、墳墓の姿と相まって端正な佇まいを横たえています。
本日の最後の古墳が反正天皇陵です。
百舌鳥古墳群では北端の古墳で、堺市街地からは東側の三国ヶ丘台地の西端に位置するため、海からの眺望も考えられた位置取りだったのかも知れません。
ニサンザイ古墳が反正天皇陵とする説もあり、やはり説が定まっているとは言えないようです。
反正陵北隣の方違神社を抜け、南海高野線を渡ると自転車博物館。たっぷりと古墳を巡り帰館したのは12時半を過ぎていました。参加者の皆様、お疲れさまでした。
悠久の歴史をたどる古墳巡り。自転車は、走りを楽しむのも良いですが、このように地域に残された歴史遺産を繋いでみるのも自転車の楽しみ方の一つです。
皆さまの地元の風物を再発見する小さな旅に出かけてみてはいかがでしょうか。

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