サイクリングを楽しみながら運動と食事の生活習慣を見直して健康づくりをしようという本講習の4期生が今日からスタートしました。
1.まずは自己紹介から
今回の参加者は7名で全員が堺市在住です。
サイクリング歴:1年未満5名、10年以上2名。
使用する自転車:軽快車(電動アシスト付き自転車含む)4名、クロスバイク3名
参加理由:健康診断で基準値から出ている数値を下げたい方がほとんどで、それ以外にも生活習慣の見直しをしたい、自転車の取り扱いを学びたい等、様々な課題を持って参加されています。(写真1)
2.なぜ自転車で健康づくり?
サイクリングは他の代表的な有酸素運動と比較しても膝への負担が少なく、歩くよりも遠くへ行くことができて、消費カロリーも多いです。
また脂肪燃焼に有効な心拍数に早く到達できてその心拍を維持することが容易というのも強みです。
運動だけの消費エネルギーはそう多くはありませんが、筋力をつけることで代謝を上げ、太りにくい体質にしていきましょう。(写真2)
3.自転車の交通ルール
堺市にはサイクルシティ推進部という自転車利用の促進を総合的に行う部署があるのをご存じでしょうか?
自転車を活用した町づくりの一環として、自転車×健康をテーマにした活動を今年度から協働で行っています。
自転車企画推進課の方に今年の春から導入された青切符制度や、基本的な自転車の交通ルール、なぜ守らないと危険なのか?という理由などもわかりやすく解説していただきました。
自転車に関する新しいルールに熱心に耳を傾けてメモを取る人も。(写真3)
4.栄養講習
管理栄養士からは、栄養についての基礎的な話を中心に、運動中や日々の捕食の摂り方、食べ過ぎた時はどう対処する?など個々の質問にも答えてもらいました。
お馴染みの菓子パン、カップ麺、お菓子の成分表示を改めて見てもらうと、予想以上に高脂質や高カロリーな数字に驚く人など、早速いい気付きがあったようです。(写真4)
まずは正しい知識を持った上で、今日から各自自宅で30分以上・週3回のサイクリングと、食事と身体測定記録を付けてもらいます。
グループチャットでは、食事の写真をシェアしたり、サイクリングで見つけた風景の写真を載せたりして、コミュニケーションを図りましょう。(写真5)
講習は始まったばかりですが早速自転車通勤を始めた人や、今までの食事の栄養バランスを見直した人、仕事柄夕食がどうしても遅くなる場合の工夫をし始めた人も。
その意識や行動の変化はきっと体にいい効果をもたらしてくれるはず。
健康への道のりは「体にとって良いことを、楽しみながら、長続きさせる」です。
参加者の皆さん、3か月よろしくお願いします!
開催日:10月17日(土)
天気:晴
参加者:5名(内リモート1人)+スタッフ5名